待合室の窓から


毎年夏の間、お隣の正八幡宮に飛来するフクロウ(アオバズク)が、
今日の午前中から、クリニックの待合室の窓近くの枝に止まっていました。
ここで卵を産んで子供を育て、9月頃、東南アジアに帰っていくそうです。

当院のロゴはそのフクロウがラグビーのゴールポストに止まっているところが
モチーフになっていますが、
今日は、ロゴマークのような光景が見られて、職員一同嬉しい思いでした。
毎日窓際にとまるわけではないと思いますが、これから秋まで、楽しみです。


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