待合室の窓から 2015年05月23日(土) 毎年夏の間、お隣の正八幡宮に飛来するフクロウ(アオバズク)が、 今日の午前中から、クリニックの待合室の窓近くの枝に止まっていました。 ここで卵を産んで子供を育て、9月頃、東南アジアに帰っていくそうです。 当院のロゴはそのフクロウがラグビーのゴールポストに止まっているところが モチーフになっていますが、 今日は、ロゴマークのような光景が見られて、職員一同嬉しい思いでした。 毎日窓際にとまるわけではないと思いますが、これから秋まで、楽しみです。