アオバズクが飛来しました 2017年05月18日(木) 毎年5月ごろ、東南アジア方面から正八幡宮にやってくるアオバズクが、今年も飛来しました。 しばらくは、つがいで木の枝に止まっていますが、もう少ししたら、産卵のため一羽しか姿を見かけることができなくなります。 7月後半ごろには、ふわふわした産毛の雛鳥と一緒に巣から出て来ます。