アオバズクが飛来しました


毎年5月ごろ、東南アジア方面から正八幡宮にやってくるアオバズクが、今年も飛来しました。
しばらくは、つがいで木の枝に止まっていますが、もう少ししたら、産卵のため一羽しか姿を見かけることができなくなります。
7月後半ごろには、ふわふわした産毛の雛鳥と一緒に巣から出て来ます。


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