旅立ち間近のアオバズク

5月末にお隣の正八幡宮に飛来したアオバズクは、
ある時から1羽しか確認できなくなりました。
その間、神社の中のどこかで産卵してあたためていたのでしょう。
7月末にひな鳥が現れ、親鳥2羽、ひな鳥2羽の計4羽、御神木や周辺の木の枝に止まっていました。


巣から出て1時間くらいのひな鳥


巣から出てきたばかりの頃は、ふわふわした産毛に包まれていましたが(写真上)、
すぐに親鳥と変わらない大きさに育ち(写真下)、
今では産毛も生え替わって、親鳥と見分けがつかなくなりました。


まだ産毛ですが するどいまなざし


9月に入ると、アオバズクは旅立ちの日を迎えます。
毎朝、「まだいるかな?」と思いながら、神社に見に行っています。


親子4羽せいぞろい


思い返せば1年前は、開業直前であわただしい日々でした。
9月末の内覧会の日も、神社の木の上にアオバズクはいました。
私たちの開院を見守ってくれているようで、心強かったおぼえがあります。
おかげさまで、当院も開院1周年を迎えようとしています。
皆さまからの温かいお力添えに感謝申し上げます。